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宿泊型イタリア料理学校 クッキングアカデミーフィレンツェの最新の情報や、
カルミネやスタッフ、生徒達の日々の出来事をお届けしています。
宿泊型イタリア料理学校 クッキングアカデミーフィレンツェの最新の情報や、シェフカルミネ、アカデミースタッフ、生徒達の日々の出来事をお届けしています。

1Day Lesson

クッキングアカデミーフィレンツェと併設しているB&Bタイプの宿泊施設Villa le monacheにご宿泊のお客様が、1Day Lessonをご体験されました。

 

メニューは、

Antipast: Sformatino di Melanzane e ricotta alle acciughe

Primo: Risotto alle zucchine e fegatelli

Secondo: Sella di capriolo arrosto con salsa agrodolce

Dolce: Crema mascarpone con fragole

 

メインのジビエ料理(鹿肉のロースト チョコレートソース添え)は大好評でした。
鹿肉を食べるのは初めてという生徒さんもいらっしゃいましたが、美味しさに驚いていらっしゃいました。
この鹿は、近所のCacciatore(狩人)が仕留めたものです。

日本の都会では、あまり身近にCacciatoreはいませんでしたが、ここでは沢山のCacciatoreがハンティングを楽しんでいます。

Caccia(狩猟)もトスカーナの伝統のひとつのようです。

Orto

 

Orto(菜園)にネットを作りました。

何故、こんな大きなネットを作ったかというと、動物よけのためです。
ここは自然豊かな山のため、野生動物がお腹を空かせて畑の美味しい野菜を食べにきてしまいます。
昨年、折角出てきた野菜の芽を、可愛い鹿が夜中に食べてしまって、がっかりしてしまった反省から、今年は立派なネットを作りました。
やっぱり野生動物も自力でご飯を探すより、畑にきてお腹いっぱい食べる方が楽なんでしょうね。

ごめんね、鹿さん、今年からは頑張って、山奥でご飯を探してね。

お花見

どこにいても、桜をみると心が躍ってしまうのは、やはり日本人のDNAでしょうか?
先日、ご近所の日本人のお友達が遊びに来てくれたので、お花見ランチをしました。
ここはイタリアなので、おにぎりとビールではなく、パニーニとワイン。
フォカッチャにサンダニエーレ(生ハム)とブッフォラ(チーズ)をはさんだパニーニ。
そして、お花見には欠かせないアルコールは、エミリアロマーニャ州のワイン、ランブルスコ。

一緒にお花見を楽しんだオザキさんは、ここトスカーナで大活躍のソムリエさん。
近くのワイナリー、ラバッキオさんでワイナリーツアーも担当されています。
オザキさんのお人柄と、日本語で詳しい解説を聞きけると大人気です。
オザキさんには、クッキングアカデミーフィレンツェのワイン講座の講師としてもお世話になっています。

イタリアの桜は、日本のソメイヨシノのように繊細な美しさはないものの、素朴な美しさがあります。
そして6月になると美味しいサクランボとなります。毎年サクランボ狩りのあと、みんなでサクランボジャム作りをするのが恒例行事です。

イタリアへ

パリ空港でトランジット中。
パリ到着が明け方3時半だったため、ガラガラです。
フィレンツェ空港は滑走路が短いため、長距離の飛行機の離発着が出来ないので、残念ながら日本からの直行便がありません。パリ、アムステルダム、チューリッヒ、ローマなどいろいろな空港で乗り換えるのも、それぞれのお国柄が垣間見えて面白いですけどね。