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カフェ講習

イタリア生活に欠かすことが出来ないcaffe。イタリア人がとっても誇りしているものの一つです。

エスプレッソ(caffe)の本場イタリアならではの、本当のBar(バール)の味を覚えて帰って頂きたいので、今日は、午後からカフェ講習です。

先生は、アルベルトさん。村で一番人気のBar Juiliaのオーナーです。イタリア全土のcaffe大会で2位の実績の持ち主。

まず、座学でcaffeの歴史から教えてくれます。美味しいcaffeを作りたかったら、その背景を知る事は大事だそうです。

イタリアに最初に伝わったころは、なんと、「悪魔の飲み物」と言われていたそうです。Caffeを飲むと、みんな元気になってしまうので、当時の宗教界の偉い人たちは、この悪魔の飲み物が広まったら、大変なことになってしまう!と心配したそうです。今では、カフェインの影響だと分かっているので、誰も「悪魔」だなんて思いませんが、昔は、不思議に思ったのでしょうね。

caffeの歴史や、豆についてのレクチャーを受けたあと、いよいよ実践です。

caffeを入れる時の、細かいコツを丁寧に教えてくれます。

そして、みなさんが一番やってみたかった、cappucinoにも挑戦です。でも、これがかなり難しい、、、、。ミルクを適温で、細かい泡にするのに悪戦苦闘。アルベルト先生から「みんな、心配しないで。僕も最初は牛乳を1000リットルぐらいは無駄にしたからね。これは、簡単じゃないから、最初は出来なくて当たり前。練習、練習!」と優しい励ましのお言葉。

簡単そうに見えて、実はかなり奥が深いカプチーノ。

先生が作る美味しいカプチーノを飲んで、「こんな美味しいの飲んだことない!」とミルクの甘味とまろやかな口当たりに皆さん大感激でした。